設計施工技術と住宅性能
小堀建設は昭和47年、かつて「木材の町」といわれた栃木県矢板市で創業いたしました。以来一邸一邸誠実に最高の家づくりに挑戦し続け、確かな実績と信頼を築かせていただきました。
小堀建設は今、断熱性・耐震性・耐久性などの高い基本性能を土台に、太陽光を利用し明るさや暖かさを感じていただいたたり、あるいは風を上手に取り入れて涼しさを感じていただいたりと、より少ないエネルギーで心地よく過ごせる家を提供しております。
そんな小堀建設のこだわりがOnlyoneの家づくりです。
パッシブデザイン
太陽の光や熱・風といった「自然エネルギー」を上手に採り入れることで、エアコンなどの機械に頼らず、快適に暮らすことを目的とした設計手法のことです。 またそれに加え、省エネ性が向上することにより、光熱費も低く抑えることができます。