【施工事例】風情を感じるこだわり建具の家~前編~

こんにちは!栃木県にある注文住宅ハウスメーカー 小堀建設です。

今回は施工事例。宇都宮市Wさま邸を前後編でご紹介します。

ご相談いただいた当初より「家族と共に時を重ねていける現代の古民家住宅」というテーマでの家づくりをご希望されていたWさま。

時間を重ねたものの奥深さや、手仕事の一点モノを大切にされ、好きなものや思い入れのあるものと暮らしたいとおっしゃっていました。

和を感じられる雰囲気で、風情がある設えの外観。瓦の大屋根と深い軒がインパクト大です。

また、焼杉をイメージした黒い外壁をメインに、アクセントに明るい木をプラス。古すぎないモダンな古民家をご提案しました。

交通量が多く信号も近いためさまざまな方角からの目線に配慮し、特にどの方向からも屋根がきれいに見えることを意識して設計しました。

内観は町屋のような古材を使った趣がある空間で、家族それぞれの居場所がたくさんあるつくりがこだわりです。

そこでエントランスから奥に引き込まれるような通り土間をご提案させていただきました。町屋の土間をイメージし、洗い出し仕上げに。

リビングとの境は引き戸とし、古材をイメージした建具を制作しました。引き戸の開閉により通り土間と繋がり、ひと続きの大きな空間になります

勾配天井には萩ボード、通り土間には杉の羽目板を使用。それぞれが広さを感じられるよう貼る方向に気を遣いました。

素材・質感・見え方をWさまと一緒にたくさん検討し、空間に合うもの・合わないものの選定に力を注いだかいがあり、各部材のおさまりがいいすっきりとした空間をつくりあげることができました。

お施主さまとのイメージの共有と、実現するために必要な地道な作業の積み重ねが大変でもあり、それ以上にとても楽しい家づくりとなりました。

 

後半ではこだわりの建具を中心にご紹介します。

 

 

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