栃木ならではの家づくり~暑さ対策編・前編~

こんにちは!栃木県にある注文住宅ハウスメーカー 小堀建設です。

7月も後半に突入し、いよいよ夏の暑さが本番を迎えましたね。
小堀建設は栃木県の地元密着ハウスメーカー。地元の気候や風土に関しては、特に気をつけて設計をしています。

今回は、栃木で家を建てるうえでの暑さ対策の仕方をお送りします!

天井の断熱材を強化

最近は平屋建ての新築が増えてきましたが、まだまだ2階建て住宅が主流。
多くのお宅で、1階にLDKや客室、水回り設備を整え、2階は寝室や書斎などプライベートな部屋、という設計になっています。
熱い空気は上に溜まるので、2階は1階に比べて気温が高くなりやすいんです。
寝室は2階ですから、夏は寝苦しさの原因となります。
栃木県は日光が強く猛暑日が多いですから、夜もかなりの暑さです(><)

そこで、小堀建設では天井の断熱材を強化しています!
栃木県の断熱材の規定は23cmですが、小堀建設では10cmプラスした33cmを使用。北海道の仕様が30cmなので、その基準に合わせています。
経年変化で断熱材がへこんだり縮んだりする可能性があるので、10%増しでつくっているんですよ。

また、断熱材は隙間なくびっしり入っていることがとても重要。隙間があるとそこから熱が逃げてしまうんです。
天井裏は天井を吊るための材木や配線が張り巡らされているので、マット状の断熱材だとどうしても隙間ができてしまいます。

これを解決するために、当社ではブローイング吹き込み工法を用いています。
ブローイング工法は、寒い地域では当たり前に行われており施工業者も多いのですが、比較的暖かい関東地方ではあまり行われていないので、施工できる業者が限られるのです。

断熱材がしっかり入っていると、外からの熱に左右されにくいことに加えて空調が効きやすく、省エネ!
壁の断熱材だけでなく、天井の断熱材にも注目すると、室内の快適さがぐんと高まりますよ(^^)

~後編に続く~

 

 

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