「ラクガキハウス」が開催されました！

こんにちは！栃木県にある注文住宅ハウスメーカー 小堀建設です。

今年のGWに、解体前のおうちに落書きできる「ラクガキハウス」が開催されました！お家まるまる一軒をキャンバスにして床や壁や天井に自由にお絵描きができちゃう、子どもにとってはもちろん、大人にとっても夢のようなイベント♪
最初は皆さん「本当にいいのかな…？」と遠慮がちだったのですが、描き始めたらエンジンがかかったようで(笑)、壁にお絵描きはもちろん、床にペンキをぶちまけたり天井にローラーで色を塗ったりと、子どもも大人も自由な発想でたくさん落書きをしてくれました＾＾

どの絵もとってもすてきで創造力・想像力に満ちていて、見ていると元気をもらえるものばかり！
今回は、その中でもスタッフのお気に入りをご紹介します＾＾

■「らくがき水族館で賞」

カウンターの下に水族館ができていました！
なんだか本当にワカメがゆらゆら揺れているみたい♪黒い色が深海を思わせる、すてきな発想です＾＾

■「遠くからありがとうございましたで賞」

福岡県から！？スタッフ一同びっくりしました！ご参加ありがとうございました＾＾

■「ラクガキン賞」

このイベントのみで誕生したラクガキン！
みなさんのおかげでたくさんのラクガキンが！
どのラクガキンもとってもかわいいです♪

■「ナイスアイデアで賞」

鏡を使ってアンパンマン！
たしかにアンパンマンって左右対称のお顔をしていますね。発想力がすばらしいです！

■「生き写しで賞」

こちらも発想力がすてきな作品。
ガラスの反対側にママさんがいて、娘さんが写し絵のように描いてらっしゃいました！
こんなことができるのも、ラクガキハウスならではですね♪

■「らくがき文学賞」

女の子が物語を書いてくれました！
ラクガキハウスのその後はどうぶつたちが楽しく暮らすおうちに。とってもほっこりしました＾＾

■ 「こころが温まりましたで賞」

気がつくとスタッフ宛にメッセージが！
とてもうれしかったです！！心温まるメッセージ、ありがとうございました＾＾

今回開催した「ラクガキハウス」はただ遊ぶだけでなく、リサイクルアートとしての活用という意味合いももっています。
資源をただ消費するのではなく、お子さまの想像力・創造力を育む場として有効活用し、資源やそれをもたらす自然環境への感謝の気持ちを表現し、次世代に伝えていく取り組みです。

当日の様子はメディアにも取り上げられ、小山テレビや小山ラジオ、下野新聞でも紹介されました！

「楽しい企画をありがとうございます」「またやりたい！」と、たくさんの「楽しかった！」のご感想をいただきました＾＾
スタッフもみんなとても楽しかったので、チャンスがあればぜひまた「ラクガキハウス」を開催したいです！

参加してくださった皆さま、ご興味・ご関心をもってくださった皆さま、ありがとうございました。
今後も小堀建設は、皆さまに信頼される家づくりや暮らしを豊かにするイベントを通して、地域社会への貢献や資源への感謝を伝えていきます。