2024年　あけましておめでとうございます！

こんにちは、栃木県にある注文住宅ハウスメーカー 小堀建設です。

この度の能登半島地震により被災された皆さま、ならびにそのご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

今年最初のブログは、代表取締役副社長・小堀紀幸より新年のご挨拶をさせていただきます。

あけましておめでとうございます。昨年はお客さまを始め大工さん、提携業者の方々、皆さまに大変お世話になりました。誠にありがとうございます。

今年、小堀建設は「住宅」によりいっそうフォーカスしていきたいと考えています。
その取り組みのひとつが、コンセプトハウスです。
現在小山市に2棟、さくら市に1棟、宇都宮市に1棟のコンセプトハウスが着工中または計画中となっており、すべて今年のオープン予定です。
コンセプトハウスは、その名の通り1棟1棟にコンセプトがあり、コンセプトに添った住まいであることが特徴。加えて間取りや設備などが等身大の家であることから、リアルな家づくりの参考にしていただけます。
住みやすくデザイン性にも優れた住まいであることはもちろん、小堀建設の家ですから、性能にも自信があります。ぜひ、ご期待いただければと思います。

もうひとつがモニターハウスです。
モニターハウスとは、実際にお客さまが建てられた家をお借りして、一定期間ご紹介させていただく取り組みです。
完成見学会との大きな違いは、数週間～数カ月という長い間ご見学いただけること。週末は仕事のため見学会に参加できない方も、平日のご都合のつく時間にご見学いただけます。
実際にお客さまがお住まいになる住宅は、間取りや動線のヒントがたくさん詰まっており、とてもおすすめです。

理想の家づくりに必要な、もっとも大切なことのひとつが、「いろいろな家を実際に体感すること」です。実際にその会社がつくった建物を見ることがお客さまにとっていちばんリスクが少ないですし、大きな判断材料になります。
本当に住みたい家をつくるために、当社が自信をもってご紹介するコンセプトハウスやモニターハウスをぜひご覧いただき、理想の家づくりのご参考にしてください。
さらに、家づくりのお手伝いをさせていただければこれ以上うれしいことはありません。

2024年も「小堀建設に関わるすべての人を幸福にする」を座標軸に、挑戦し続ける年でありたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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