栃木のてしごと×小堀建設

烏山和紙

烏山和紙

「烏山和紙」の起源である下野国の和紙が歴史に登場したのは奈良時代(西暦760年頃)およそ1200年前。
鎌倉時代には天皇や武士が命令を伝える文書にこの紙が使われ「那須紙」として知られるようになり江戸時代には和紙が江戸でよく売れたことから紙づくりをする農家が増えていきました。

烏山和紙の歴史

「烏山和紙」の起源である下野国の和紙が歴史に登場したのは奈良時代(西暦760年頃)およそ1200年前。
鎌倉時代には天皇や武士が命令を伝える文書にこの紙が使われ「那須紙」として知られるようになり江戸時代には和紙が江戸でよく売れたことから紙づくりをする農家が増えていきました。
「那須紙」と呼ばれるものの中で烏山和紙を代表する「程村紙(ほどむらし)」は、烏山近辺で生産されている楮(こうぞ)を原料として漉いたものです。
その特徴は「神肌の緻密なこと、漂泊していないこと、楮(こうぞ)以外の不純物がはいっていないこと」があげられ、その強さと優雅さから厚紙の最も貴重な品として国の選択無形文化財に指定されています。
最大の特徴はナスコウゾを使うことで、折り目の切れにくさが有名です。
また、山あげ祭りの山車には和紙がたくさん使われており、かつて烏山和紙の生産が盛んであったことがわかります。
その他、卒業証書にも使用されています。