確認申請降りました

皆様、こんにちは。ようやく確認申請が降りました。展示場なので消防署での審査があり時間が掛かりました。

早速、本日は丁張(遣り方)です。この作業は建物の位置を出すための仮設物で、木の柵のようなものを作ります。これを利用し基礎工事業者さんは基礎を施工します。この作業を間違えると建物の位置や高さを間違える事に直結します。「仕事は間違えて覚えるものだ!」なんて言うセリフもありますが、この作業に関しては当てはまりません。
まず、地縄(建物の外郭に合わせて地面に張った紐(縄))より数十㎝離して杭を打っていきます。(基礎作業に支障が無い距離を離します。)

当社は大工さんが施工します。

次に杭すべてに同じ高さで印(墨)を付けます。高さは型枠より数センチ高い所に出します。ここで登場するのがオートレベルです。

昔は、高価なものなので使用出来ませんでした。(今でも安くはありませんが。)

設定した高さになると音で知らせてくれます。

次にこの印に合わせて貫(板)を打ち付けます。

最後にこの抜きに建物位置を印(墨だし)します。

ここで登場するのがトランシットです。直角を出す機械です。

貫の全てに建物位置の印を付けて完了です。
私は古い人間なのでどうも機械頼りがダメで、建物の外周に合わせて糸を張り対角線を測り最終確認します。
来週より基礎工事です。次回をお楽しみに。

 

 

心のファインダー

みなさま
こんにちは

今日は9月8日、9日の完成住宅見学会に向けて
現場撮影を行ないました。

パシャ

確認。

みんなで確認。

もちろん外も撮る。

 

今回の見学会は初の5会場同時開催!
見どころ満点の見学会になってます。

写真だけじゃ物足りないよ!
って方はぜひ遊びに来てくださいね!

ここで見学会川柳!

見てくれた
そんなあなたに
オートフォーカス(字余り)

おしまい

プレカット加工打合せ

皆様こんばんは

昨日の雨すごかったですね。皆様は大丈夫でしたでしょうか。昨晩は遅くなってしまったので本日の入力になってしまいました。
昨晩はプレカット加工(構造体の加工)の打合せを、私(現場監督)と大工さん・材木業者さん・プレカット工場の図面入力担当者さんと行いました。
当社の担当設計社員が設計した図面を加工するにあたり細部の打合せや材料の
種類の確認等行います。(意外と他社さんは構造設計を自社で行いません。自分も転職で入社した時びっくりしました。)

※構造の図面と意匠の図面の両方を見ながらチェックします。

具体的にほんの一部ご紹介します。

①床補強が必要なところは無いか
②大工さんの作業性や、出来上がった時の意匠性に問題は無いか
(数センチ移動させる事もあります。)
③特殊な加工方法や金物の確認
④化粧材や構造材の種類
⑤鉄骨との取り合い
⑥実際に組む時(上棟)に問題は無いか(梁の掛け方)
⑦平面・立面・断面図や意匠との整合性

等々・・・・細部に渡って打合せを行います。

難易度が高い建物ですと軽く2時間は過ぎます。

※プレカット工場の担当者さんは責任重大です。ちょっとした入力ミスで建物の材料が無駄になってしまいます。

今回は展示場ですので細部のデザインが凝っています。
今日、再チェックをしていたら追加加工してもらいたいところが出てきました。

上棟が楽しみです。

おしまい。

 

 

 

タイルが売切れ続出!

皆様 こんばんは。

展示場の確認申請もそろそろ降りそうなので材料の準備をします。大工さんが最初に使用する材料や制作に時間が掛かる物から準備します。今日はサッシ窓枠と床見切りです。窓枠は壁にタイル等を貼ったり、石膏ボードを2重に貼る所は通常のサイズより大きくなります。

 


私はCADが出来ない旧人類ですのでいつも手書きです。

 

タイルの厚みを調べていてふと思いました。「タイルの在庫だいじょうぶかな?」今回は輸入タイルが多いです。輸入タイルは在庫切れがよく発生しますので前もって押さえておかないと後で非常に困ります。

売り切れだ!

他のタイルも電話で確認したら在庫なし!これはまずい。他も早く予約しないと!急いでインテリアコーディネーターさんに電話して、売り切れタイルを再検討依頼。他の決まっていない物も早く決めないとまずいなあ。今日は予定が狂いタイルの予約で終わってしまいました。

おしまい。